2015年1月5日月曜日

Cafe Keno その1


時間が限られていたので、簡単に食事をしようとCafeに入りました。RoyalmileのMuseum of Childhoodの隣のお店です。気軽に入れるファミリーレストランのようなお店です。サラダ、パニーニやピタを使ったサンドイッチ類、パスタ、ハンバーガー、そしてケーキの類も豊富です。


ドリンク類もいろいろとあり、見るとウイスキーも結構ある。価格もリーズナブルです。


ショーケースにはケーキがいろいろ。これはキャロットケーキですが、どうやらショーケースに入れるとき。ぶつけて崩れてしまったようです。が、この程度のこと気にするお国柄ではありません。恐らく、お客さんに「ちょっとぶつけて崩れちゃってるけど、いいかな」と聞いて出してしまうのではないかと思います。恐らく、お客さんも、「味変わらないから構わないよ」と言うのではないかと。

さて、何にしようか?

Cafe Keno
26/38 High Street
EH1 1TB, Edinburgh, Scotland
Telephone:+44 131 556 3799

2015年1月4日日曜日

Para Handy


Para HandyVital Sparkという名のClyde pufferを舞台にしたコメディです。ジャーナリストで小説家のNeil MunroがGlasgow Evening Newsに1905年から1923年までHugh Foilisというペンネームで連載していました。Clyde pufferは19世紀中盤から20世紀初頭にスコットランド本島と西方諸島を行き来した小型の蒸気輸送船です。

本も何種類も出ていますが、多くの物語はネット上で読むことが出来ます。物語は船長のPara Handy、機関士のMacphail、操舵手のDougieの3人で、グラスゴー、アラン島、Loch Fyneなどを巡って事件を起こしますが、最後は笑わずにはいられないような顛末に落ち着きます。

BBCでは3回、Para Handyをテレビドラマ化しています。1回目のものは1959年~60年に放送されたもので、白黒の時代です。6話製作されたドラマ自体のフィルムは残っていないようですが、「The Vital Spark, Highland voyage....」という14分ほどのミュージックフィルムがあり、とても楽しいものに仕上がっています。

実は、元の設定ではPara Handyはフェルトの山高帽をかぶっているはずですが、初回、2回目のテレビ化では、ちょっと潰れたGreek Fisherman's Capをかぶっています。


 2回目は1965年から66年にかけて放送され、こちらはカラーで保存状態も良く、DVDも出ています。興味深いのはMacphail役のJohn Grieveで、初回、2回目のテレビ化でMacphailを演じているのですが、初回ではなんとなく気弱な感じだったのが、2回目では個性的でアクの強い演技を見せています。


3回目のテレビ化は1994~5年にかけて放送されました。こちらはビデオでは出たのですが、DVDにはなっていません。3作目ではPara Handyは山高帽をかぶっています。


テレビ化では3作ともDavie 'Sunny Jim' Greenという、原作には出てこないボケ役が登場します。Para Handyがネタを振るとSunny JimがボケてMacPahilとDougieが突っ込みを入れるという感じです。

Para Handyはハイランドの英語、残り3人はグラスゴー訛りなのですが、DVDになった2作目には幸い字幕が付いています。

かつてはスコットランド本島と西方諸島を結んだClyde pufferですが、現在はほとんど姿を消しています。VIC 72という船がInveraray Maritime Museumに展示されており、後にVital Sparkという名で再登録されました。この船はまだInveraryで見ることが出来るようです。

もう一隻、Vic 27 Auld Reekieという船があり、こちらは映画の撮影に使われたものです。現在はCrinanの船着場に置かれており、売りに出されています。



Inveraray Maritime Museum
Inveraray

2015年1月3日土曜日

Cafe Truva その3


食事だけでおなか一杯だったので試すことは出来ませんでしたが、この店はお菓子とチョコレートも得意なようです。ケーキのショーケース最上段はトルコ菓子のようです。右からLokum(英語だとTurkish Delightsと言います)、BaklavaKadaifShamaliなどが並んでいます。


こちらはチョコレート。特にトルコ風のものはないようでした。しかし、種類が多い。


こちらはトルコ製のお菓子の既製品。Turkish Delightsが数種類置いてありました。

Royal Mile店しか行ったことはありませんが、Cafe Truvaはエディンバラに3件あるようです。

Cafe Truva
52 Lady Lawson Street
Edinburgh, UK EH3

Cafe Truva
77 The Shore
Edinburgh EH6 6RG

Cafe Truva
251-253 Canongate
Abbeyhill
Edinburgh EH8 8BQ

2015年1月2日金曜日

Cafe Turva その2


Turkish Meze for Oneという料理を注文しました。オードブルの盛り合わせにピタパンを添えたものですが、どうやらベジテリアンのようです。赤カブの酢漬け、野菜の煮付け、ヒヨコマメのパテ、野菜の香味和え、ドルマ(葡萄の葉包み料理)、サラダなどが乗っています。これが驚くほど美味。そのままでも美味しく、ピタパンに詰めてこれまた旨い。


トルココーヒー です。左上はCezveと呼ばれるポットで、これに挽いたコーヒーと砂糖と水を入れて直火で抽出するのがトルコ風。濃厚で強い味、挽いたコーヒーが入っているので、沈むのを待ちながらゆっくりと飲みます。


ムカサ、ジャガイモとラム肉の重ね焼きです。これもピタパン、サラダ、ドルマが添えられてきました。これも凄く美味しかったです。


Cafe Truva
251-253 Canongate
Abbeyhill
Edinburgh EH8 8BQ

2015年1月1日木曜日

Cafe Truva その1


Canongate沿いにあるCafe Truvaに行きました。トルコ料理の店です。Truvaとはトルコ語でトロイ、ホメロスイリアスに描いたトロイア戦争の舞台になった場所のことです。トルコ料理の店がなぜトロイと思うかもしれませんが、現在トロイはトルコ領内なのです。

店内はエキゾチックな雰囲気で内装されていますが、本当にトルコ風かどうかは良く分かりません。ただ、スタッフの女性はいかにもその地方の人、という感じです。


外にも席があって、天気がよければ気持ち良さそうです。


メニューにもトロイの木馬の絵が。メニューはなかなか広大です。さて、何を頂きましょう。


Cafe Truva
251-253 Canongate
Abbeyhill
Edinburgh EH8 8BQ